| オモコロ自己開示王 | ― |
| おもごろでひとり書ぐも | ― |
| トリリンガルマッチョ | ― |
| 鳥 | ― |
| プロ野球チップス | ― |
| レシピ本 | 〇 |
| 駄菓子可視 | ― |
| 魯迅 | ― |
| ビスコ in ブラジル | ― |
| 自由記入欄 | 〇 |
レシピ本
ブリの照り焼き、うまっっっ！！！！！
びっくりした。ウメーーー！！！！ だいぶうまいぞ。いままで俺が作っていたブリの照り焼きはまがいものだったんだ。一線を画している。カリッとした表面、口のなかでふくらむ香ばしさ。うまい！！
焼く前にしっかり魚の水分を抜くプロセスを経るのがおいしさにかなり寄与している。これまでは正直レシピ本の通りに作ってみてもどれもなんか別にあんまりだなって思ってたけど、ここにきてだいぶうまい。びっくりした。素人がカンで作るブリの照り焼きとは天と地ほどの差がある。感動。感動プライスです。意味、あったな～ こういう感動があるのであれば記事にしようもあるというもの。
続けていけばこれからもこれぐらいの驚きがあるのか。どうだ。あるのか！？ あってくれ。あってくれれば記事ができる。
自由記入欄
今日なにを食べたとか飲んだとか、日記でそういうのをあんまり書かないようにしているんですけど、『レシピ本』をやってからなんかタガが外れてしまっているところがあり。
昨日つくったチキンジャンバラヤ
今日つくったマグロの血合いの煮込み
こういうのを毎日ふつうに仕事から帰ってきた後に作ってるんだからえらいですよね。べつに誰かに見せようってことでもないのにこれだけちゃんと作ってるんだからえらい。みなさん、私はその気になれば毎日こういう写真を上げられるんですよ。ただ上げていないだけなんです。どうですか、おそろしいでしょう。私のポテンシャルが。ちな、日記も書いてるし、オンライン英会話もやっている。怠惰で無為な日々を過ごすみなさんをみじめな気持ちにさせるだけのまぶしさが俺にはある。ただその威光を見せていないだけ。感謝なさい。