オモコロ自己開示王 | ― |
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魯迅 | ― |
ビスコ in ブラジル | 〇 |
アフィリエイトの虎 | 〇 |
ビスコ in ブラジル

8日目
ついにファンタの在庫も切れた。おしまいだ。
19時ごろ訪問。レジは会ったことあるようなないような気のする奥さん。この店、思いのほか店員さんが多い。40~50歳ぐらいの女性が複数人いる。毎日行っていればここまで「えーっと」という感じにもならないと思うのだが、週末しか行けないので店員さんがかなり曖昧。女性は4人は確実にいる。あともう2人ぐらいいる気がする。ビスコのときより難易度が高い。
アフィリエイトの虎
あ、アフィリエイトの虎!?!?
かつてこの藤原農園に存在した伝説のコーナーがここで復活!? うおおおお!!! 激アツだーーーーッッ!!!

急にkindleで配信されて話題になったところで『あずまんが大王』を読みましてね。ぜんぜんamazonアフィリエイトリンクとか貼ってないじゃん。まるで貼り方を思い出せない。『あずまんが大王』、生まれてはじめて読みました。100円だったし。みんなも買おう。
けっこう重めのトラブルメーカーである智ちゃんがあんまり人気ないのはたしかにわかるんですが(あずまんがダービーを読み直してみたけど一回もランキングに名前が挙がってなかった)、もし俺があのクラスの男子だったとしたらかなり智ちゃんが好きだと思います。読者としても好きです。そして智ちゃんは俺に興味がない(NGLの『電撃大王』読者?)。それが俺の人生。
俺、人生で智ちゃんみたいな女の子のことばっかり好きになってきたもの。ああいう子って俺みたいな人間にも話しかけてくれるからな。俺は人と話さないから、女子に話しかけられるとすぐ好きになっちゃう。そしてそういう子は俺に本当に興味がない。友達とも思ってない。ただ人に話しかけることへのハードルが著しく低いだけ。銭湯で知らないおばあちゃんとおしゃべりするタイプ。でも俺からすると唯一といっていい会話できる女子だから(ただしこっちから話しかけることはない、待ちのみ(愚か))、それはもうLOVE2000ですよ。
智ちゃんに迷惑かけられたいもんな。好きだから。好きな人からかけられる迷惑ほど心が高鳴るものってありませんものね。別荘のカギを智ちゃんが投げ捨てるシーンも、俺がその場にいたら絶対うれしくてしゃーないもん。「おまえふざけんなよ!」って。「バカじゃねーの!?」って。かあ~~~ 好きだ~~~ でも智ちゃんは本当に、本当に俺のことをなんとも思っていない。俺の下の名前しらないと思う。
はー 結婚できてよかった。学生時代のことを想うと悲しくなるな。人生のいちばん楽しい時期をこんな歪んだコンディションで。ほんとに、よう立て直したもんよ。