250112 近づけないよ君の理想に

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さあまだ再開して1週間ぐらいしか経っていませんが、書くことがありませんね。やっぱ日記ってこれだよな。書くことがないときこそ「日記を書いてるな~!!」って感じがする。記事の進捗でもあればな~~

ザコ記事案でもご紹介するか。みなさんのアドバイスでよくなるかも。ウソ、アドバイスもらっても絶対に採用しない。俺はすべての他人を信用していないため。

 

・ザコ記事案① 料理本の料理をぜんぶ作ってみよう

『料理本って本屋で見るときは「おいしそ~!」と思って買うけど2品ぐらいしか作らない』っていうあるあるが、あるんじゃないかと思うんですよね。ありますか? この前提からしてあやしい。『前提』って一番まちがってちゃいけないんだよな。ここが間違ってたら全部意味ないからな。

まあ、そういうあるあるが、あるとしましょう。あります。

なのでそのあるあるを逆手にとり、料理本に載っているすべての料理をちゃんと作ってみるっていう記事。


ということでアマゾンで評価が高くて、かつそんなに料理数が多くない料理本を購入済。たしか30品ぐらい。初心者向けの料理本なので材料も技術もハードルがかなり低いのも◎ でもこういうのってうまくやらないと「ステマ乙」って言われる。けっこう本気でステマだと思う人がいる。そこはちょっとうまくやりましょう。

まあ、真摯に取り組めば、成り立つのではないでしょうか。本当に初心者向けの本で、ゆでたまごからスタートする。でもたしかに、ゆでたまごとか簡単な炒め物なんかは自分の感覚で作っちゃうから、こういうプロの本から学べることはありそう。きっとやっていくうちに気づきとか、自己の内面の変化とか、あるだろうし。そういうのをきちんと丁寧にやれば、どうですか? 単純に『おいしそうな料理』ってヒキもあるし、ねえ? どうですか? どうなんでしょうね?

料理本を買ったのは10月ぐらいで、そこからなにもしてません。

 

・ザコ記事案② 市販のお菓子だいすきライター藤原

俺は市販のお菓子がだいすき。めちゃめちゃ食べてる。

けっこう食べているけど、なにも考えずに食べているのでどのくらい食べているのかわからない。食べた量を可視化するために食べたお菓子のパッケージをこうしてスクラップブックにまとめている。

 


っていう、だけです。

え? ザコすぎるだろ。せめて①ぐらいは方向性があるのかと思った。ありません。ただ、まとめているだけです。ハァ? なめんなよ。オモコロ杯からやりなおせ。

でも、市販のこういう身近なお菓子を掘っている人は意外とあんまりいないかも。おとりよせのおいしいやつとか、かとみさんのみはしのあんみつみたいな、偏愛というか『コレ好き!』はライターごとあるが、意外と身近なお菓子を掘っている人はいない気がする。本当にいないか? いるんじゃないか?

あらためて見るとお菓子のパッケージとかってけっこう遊びがあるんですよ。

 


森永キャラメルの内側にどうぶつたちのストーリーがあったりとか。


ハロウィンのアポロちゃんめっちゃかわいい、とか。

だからなんだ、って言われたら、口を真一文字にするしかできないんですけど。

去年の9月からスクラップしはじめたので、今年の9月までやって、『1年間でいちばんおいしかった市販お菓子を発表します』みたいなのだったら、ねえ? どうッスか? どうっていうか、1ヶ月とか1年とか全部とか、そういう装飾でなんとかしようとするのやめてもらっていいですか?

 

以上です。

え? こんだけなの? ひょお~ そうですか。きみ、才能ないかもな。

 

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