記事候補1
このTOEICの記事をどうしていくかっていうのについては、一考の余地があるね。
まあ候補として考えられるのは以下のどちらかかなあ。
① TOEIC満点を目指す
② オモコロTOEIC王への道
1は単純明快で、オモコロ読者じゃなくても飲み込みやすいし、いいんじゃないかな。1年ぐらいがんばって、最終的に満点はとれなかったっていうオチでもまあ、そんなに変な感じにはならないと思うし。やっぱり英語学習記事っていうのはインターネットのひとつの鉄板でもあるから、おもしろいかどうかはともかくウケはいいと思うんだよね、おいら。
2もいいんじゃないかな。内輪感が出るのとひきかえに、ほかのライターと絡ませてもらえればワイワイした雰囲気になると思う。個人名は出さないが(出してもいいだろうけど)、俺が把握している限り現オモコロTOEIC王が975、次席が960、そして俺が非公式ながら950で3位。だから980をとれば王位ということで、満点よりは現実味がある。980て。無理だろ。198問あって2問しか間違えられないのかよ。バカいうな。
記事候補2
乙4のほかに取りたい資格といえば、ITパスポート、電気工事士、ボイラー技士などか。記事に起こすならやっぱり馴染みのあるやつ、読者が「俺もその資格を取る予定!」 or 「俺もその資格もってる!」っていうやつがいいと思うんだよね。そういうのってついついSNSとかで言及したくなると思うんだよな。あと藤原の興味のある分野だとなおよい。文系資格筆頭のFPと簿記はもう持ってるので不可!
記事候補3
うつろう季節はまたきみを美しくさせる
記事候補4
ヌートバー
近所の薬局に行ったらなんか知らんけどリンゴが売っていて安くて買ったのだが、これがマジで信じられないぐらいおいしくて衝撃だった。人生でたべたリンゴでいちばんおいしい。実がしっかりとしていて、さわやかなあまさがある。文字にするとたったこれだけのことだが、その程度が突き抜けていた。とにかくすごいリンゴだった。あらそいの引き金になりうると思った。
そこからは毎日リンゴを2玉食べる日々だったのだが、そのリンゴはすぐ薬局から消えてしまった。ただ、くらはしファミリーファームという言葉だけを僕の胸に残して…
そして今日、私はくらはしファミリーファームへ赴いた。どこにあるかというと、長野県松本市である。車で2時間。うまいリンゴが食えるぞと彼女をそそのかして一緒に行ってきた。いっぱいリンゴを買った。いまは家にリンゴが17玉ある。豊かさとはリンゴの数だ。私はきみよりも幸せなクリスマスを過ごすだろう。ふふん。
知らぬ間にたくさん更新されていて嬉しいです!
私も先日食べた松本のサンふじが人生で一番うまかったので、なんだか嬉しくなってコメントしてしまいました。くらはしファミリーファーム、割と近場なので行ってみます。
くらはしファミリーファームなんですがグーグルマップで出てくる直売所ではたぶん販売していなくて(時期による?)、近くの道の駅『今井恵みの里』で販売していました! マジの情報です!
藤原