記事候補1
that節をつかってここまでがでっかい主語、みたいな問題、ムズすぎる。出題者がひっかけようとしているトラップにそのままひっかかっている。腹立たしい。ここ動詞だと思ったっしょ? 名詞で~~っす笑笑 みたいな問題、あまりにもきれいに×マーク。見せてあげられないのがもったいない、作問者に、この俺の表情、感情。ああ、このためにこの仕事やってるんだよなァって気持ちにさせてあげられることうけあいなんだけど。
記事候補2
やってない。まだまだぜんぜんやる気ありません。
記事候補3
これはやったほうがいい。いまはきっと契約改定とか、年棒がどうとか、そういう情報もあるはず。やったほうがいい。やったほうがいいぞ!!
記事候補4
年末年始やる?
やったとてなんだよな。
原宿さんがいろいろなところで共有しているところから自分もスクールゾーンさんのこういう動画を見るようになり、たいへんファンになっている。おもしろすぎる。最高。
今回のこれなのだが、これを見て、『佐伯くんの味方』しぐさをしている人たち、おまえはこれまでの人生、本当に佐伯くんの味方だったのか? と思う。昨日のキョンでだいぶ心頭<怒り>だったので連日こういうことばっかり言うと”怒りの衆”と思われていけないのだが、でも本当に、おまえは、本当に佐伯くんの味方だったわけ????
おまえらの棚上げ力には目を見張るよ。スミスマシンでスクワットに精を出しているのだろうな、そのハムストリングス。そうじゃなきゃそんなに自分のことを棚に上げられない。絶対そんなことなかったって。おまえも佐伯くんを嗤っていたって。よーく思い出してみろって。みんながわらってたからおまえもわらってなかったか? ちょっとかわいそうとは思ってたけど、まわりに合わせてわらってなかったか? そうだろうが。ちょっとかわいそうと思ってたけど、助けてあげる勇気も義理もない。そうだろうが。べつにその場では助けてあげなくてもいいよ。こわくてできないよな、そういうことは。じゃあ、帰りいっしょにイトーヨーカドー行こって誘って、ポッポでゆっくり山盛りポテトたべながら話を聞いてあげたかって。俺は聞いてんの。
俺は聞いてんの!!!!
俺は嗤ってた。彼を。彼女を。だから佐伯くんに対し、かわいそうなんてことは微塵も思わない。そんな権利はないからだ。
THE FIRST SLAM DUNKを観たときもあらためて思ったけど、赤木の先輩も、あんまり悪いやつだと思えないんだよな。普通の公立高校で「絶対に全国制覇するんだ」っていう信念を持つ赤木に対して、「そんなのムリだよバーカ」ってあざけるカスの先輩。俺は赤木か、それともカスの先輩かって分けたら確実にカスの先輩だもんな。おまえもきっとそうだと思うよ。
佐伯くんの話を本当に聞いていたような人間は今のインターネットなんか見てないんだろうな〜
英語のことは何一つ分かりませんが更新楽しみにしています!!!!!!!
どうやって更新に気がついたんだ。俺には知るよしもないが、ありがとうございます。まっさらな日記と比べて、このスタイルは最低限書くべきことが決まっているので書くのにかかる時間がすくない。だから続けられそうな気がする。また見に来てくれよな。
藤原