記事
Xの、記事
そうです。いまはXの記事なんです。猫も杓子も。
Xの記事!!!!!!!!!!!!
どうしたらいいんだよ。行くのか、行かないのか。どっちなんだよ。
行った人は、えらい。なんてったってオモコロライターはズボラであり、そのくせプライドが高い。指をくわえて見ることに長けている。指こそくわえているが顔は精悍だ。高みの見物。それがいちばん楽だからだ。傷つかないし、手間もかからない。最高だ。
だからこそ、ざわさんや、うないさん、岡田さんあたりの面々はえらい。なんてったってSNSで行動している。行動している人間は指をしゃぶっているやつらよりえらい。行動するのはおそろしいからだ。おそろしさに目をつむり、新しいことにチャレンジしている。そしてなにか新しいことをするとき、ふと顔を上げると奴らがこちらを見ている。指をくわえてこちらを見ている。じっと、じっと見ている。見逃すまいとしている。人がおぼれる瞬間を。やつら、なにもしないくせに顔だけは精悍だ。
いままさに、俺は指をくわえて、Xで記事を投稿している人たちを見ている。
俺も。
行くべきだ。
なんてったって、俺たちの土俵だ、記事なんて。俺たちはインターネットで記事を書くことにのみ長けている。それ以外はカステラの甘みをゆっくりとたしかめることしかできない。それが俺たちだ。インターネットの中心が、やつらのほうから俺たちに向かってきた。これが最後だろ。インターネットで文字が中心になるのはこれがもう最後。ここで手を伸ばさずして、いつ伸ばすのか。
ここでちゃんとやれば、ちゃんと成果が出るはずだ。フォロワー数も伸びるだろう。フォロワー数って、大切なんだよ。だれかにインターネットでの活動を説明するとき、あるいは自分を売り込まなくてはならないとき、Xのフォロワー1000人では話にならない。ならないんです。俺はフォロワーが少なすぎる。1000人、正確には1119人。すくね~。俺、ありふれた平凡なドラマティックよりもフォロワー少ないんだよ。あり凡より少ないのかよ。たしかにあり凡はオモコロで最もおもしろいライターでこそあるものの、あのプテラノドン、2025年は4ツイートぐらいしかしていないぞ。なんでそんなやつより俺はフォロワー少ないんだよ。
しかしこいつおもしろすぎるな。このポストが21いいねのプラットフォームにはなんの価値もありません。あるんだよな~ 残念なことに。はぁ~あ。
記事~~~~~
ア~~~~~
記事やれ~~~~
過去ウケたnoteとかさ、そういうのをXの記事としてポストしていくべきだと思うんだよな。きみ、やらなきゃいけないよ。向き合っていかなきゃいけないよ。新年会で岡田さんに会ったときに「フォロワー増やしたいス」と言ったら「SNSを伸ばしたいのならカッコつけないできちんと伸ばすための行動をしなくてはいけない」と言っていて、それが心に残っているんだよな。その男がきちんとPR羅生門でウケていること、その重み――