| ビスコ in ブラジル | ― |
| ホームラン王への道 | ― |
| プロ野球チップス | 〇 |
| ― | |
| 証明問題 | ― |
| 失礼クリエイター | ― |
| バイオブリッツ | ― |
| 真・オモコロ自己開示王 | ― |
| キルミーベイベーは復活するんだ | ― |
| 自由記入欄 | ― |
プロ野球チップス
滞ってきた。いろいろなことを書かねばならない。
まあ、オリックスを追っている者としてまず書かなくてはならないのは、なんといってもこれでしょうな。
『日本プロ野球史上初 先頭打者から4者連続ホームラン』を、打たれた側です。オリックスは。
水谷水野レイエス万波
水谷水野レイエス万波
水谷水野レイエス万波
にしても日ハムは打ちすぎている。
6月30日 2-9 ホームラン3本
7月1日 0-6 ホームラン2本
7月2日 2-9 ホームラン5本
オリックス3連敗はさておき、日ハム、なんなんだよ。強すぎるだろ。こわいよ。このチームを敵だと思うとこわすぎるため、一旦、この3日間は自認を日ハムファンとすることで精神の崩壊を免れた。あぶねー。オリックスファンのままだったら今頃パ・リーグTVを解約していただろう。しかし日ハム、こんな派手なチーム、応援してたらだいぶたのしいぞ。事実エスコンフィールドのファンたちは大熱狂だった。そりゃそうだろ。4者連続ホームランを打って、3日で10本ホームラン打つチームだぞ。たのしいに決まってる。一塁側で飲むビールはさぞうまいことだろう。三塁側で飲むビールはさぞ苦いことだろう。
本当に、1番から9番まで全員ホームラン打ってきそうだもんな。事実、7月5日現在までのチームのホームラン数、オリックスが46本なのに対して日ハムは106本。日ハムを抜いたセパ平均が55本ぐらいだからその倍ぐらいある。いくらなんでも打ちすぎ。こっちは3日で2本しかホームラン出てないんですよ!
水谷水野レイエス万波
水谷水野レイエス万波
水谷水野レイエス万波
この日からこの4人が全国のオリックスファンの夢に出てくる。夢のなかでこの4人がぐるぐるとダイヤモンドを回る。笑顔で。早くエスコンに帰れ。
『日本プロ野球史上初 先頭打者から4者連続ホームラン』を打たれたのは佐藤一磨投手。たったひとつのアウトもとれないままマウンドを降りた佐藤選手はベンチで涙を浮かべていた。きょうマウンドに上がったときにはまさかこんな未来が訪れるだなんて微塵も想像していなかっただろう。2019年にオリックスから育成ドラフト指名を受けたとき、2023年にウエスタンリーグの最多勝をとったとき、こんな未来が訪れるだなんて微塵も想像していなかっただろう。それはそうだ。こんな未来、誰にだって描けない。つかみとった1軍先発のチャンス。その舞台で。華やかな世界はおそろしく残酷だ。誰もが目を奪われる美しいアーチの下、そこにはいつだって立ち尽くすピッチャーがいる。