250114 Can you keep a secret?

オモコロ自己開示王
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オモコロ自己開示王


進捗があると書くことがあるから助かるなァ~

今日はジムや部活のことがテーマでした。

やはりドリブルが行けないな。パスを受けることはできるが、そこから自分で走りだせない。

Q. あなたは🦀ですか🦐ですか?

A. 🦀です

で終わってしまう。

「🦀です。🦀ってめっちゃいいですよね。俺めっちゃ🦀ですもん。このまえなんか🦀ばっかりしすぎて🍔でしたからねw もーマジ🍩が🦒」

理想はこれ。ここまで広げたい。本当? ウザくないかコイツ? 聞かれてないことしゃべんなよ。どうして相手がそこまでお前に興味があると思えるんだ。AかBかを聞かれたらAかBのみを答えろ。

しかし聞かれたことだけハキハキ答えていても面接にしかならないので、やはり自ら展開していく力は必要。普段だったら相手にすぐパスを返してしまうんだけどな。「あなたはどうですか?」を使えないのがこんなに苦しいとは。

俺は、自分が話すことが自慢になってしまうことを怖れて、過剰に自分を小さく見せようとするクセがあるかもしれない。謙遜が強すぎるやつってけっこうダルいと思うが、俺はちょっとその気がある。他人から「すごい」って言われることが怖い。他人から「すごい」って言われることが怖い ← これ、かなりあるかもな。目立ってしまうことへの恐怖はかなり根深くある。

ちょっと前に「自己開示と自慢って紙一重じゃないですか?」って言ったけど、ここにつながってくるんじゃないか? 他人から「すごい」って言われることが怖い ← 自慢ができない ← 自慢と性質が似ている自己開示もできない。こういう理屈があるかも。おお。すごい。だんだんと分析できている。いいぞ!

なんで他人から「すごい」って言われるのが怖いんだろうな。これは自分でもわかるようなわからないような。たとえば、クラスのなんかで、クラスのみんなの前で1人だけ先生に褒められたりすることがあると「オエー!!(鳥のAA)」ってなっちゃう。でもこれは大体みんなそうかもしれないな。平気だったり素直によろこべる人の方が少ないかも。でもそのなかでも俺は「オエー!!」の程度が重い気がする。俺って褒められ慣れてないのかな。褒められたときにどういう顔をしていいのかわからん。真正面から受けられず、腐して冗談にしてしまう。褒められたときに堂々とできている人は子供の頃から褒められているのかもしれない。まーた育ちとかの話に持ってく。持ってくな。もしそうなんだとしてもそっちに行くな。意識して回避しろ。大人が育ち育ち言うな。気分よくないぞ。

褒められたときにまっすぐ「ありがとう」と言えること。これができるようになったら自己開示王だ。自己開示王か? それは自己肯定感王だろ。競技中に別の競技を始めるな。

 

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