240117

TOEIC王への道
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きょうの一輪挿し
自由記入欄

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やべ、きょうもきょうとて11時になってしまった。

もしかしたら、もしかしたらだけども、1月に受けるTOEICの点数発表、YouTube配信とか、してみたり、するかも。してみたい気持ちはある。技術的に追いつくかと、そのときまで気持ちがあるかどうか。そこが勝負だ。みなさんもう知ってのとおり、俺はやるって言ったことも平気でやらないことがあるから。なかったことにするの、得意。もうおなじみの光景。だから、そういう俺だから、まだやったことがないことにチャレンジするポーズを見せることによる利益は享受したいから、言うだけ言わせてくれ。やるぞう。


3月ぶん申し込みました。え? ついこないだ2月ぶん申し込んだばっかりじゃない? こんなペースで受けていくんですか? 床屋行くより頻度高いぞ。髪を切るのは1000円だがTOEICは7800円かかる。1年12回で10万弱だ。ほんとにやるのか。意味あるのか。金銭に見合った益があるのか。ねえよ。バカがよ。金払いたくなかったらとっとと満点とれ。

TOEICも乙四も受験地が決まった。受験票が届き始めるといよいよという感じがする。がんばるぞう。

 

『鉄鍋のジャン!』めちゃめちゃおもしろい。みんなおしえてよ。なんでこんなおもしろいもの黙ってたの。

なにより主人公のジャンが最高。気持ちがいい。令和の生ぬるいコンプラ漫画ばっかり読んでいる身にジャンの悪辣ぶりは新鮮に染みる。「盗人にも三分の理」ということわざのようにダークヒーローにはダークヒーローなりの理屈や悲しみがあったりするのがセオリーだと思うが、主人公のジャンは徹底して敵味方全方位に対してずっと大きな理由もなくただただイヤなやつですごい。でもそのイヤなやつ加減がカラっとしていて気持ちがいいし、どこかかわいげもある。料理対決わりと負けるし、殴られるし、泣くし。ジャンがボコボコにされたとき読者は「かわいそう」とは思わない。「ざまあ」とも思わない。いちばん近い感情でいうと「そらそう」っていう感じがする。「それはジャンが悪いよ」って思う。でもジャンのいいところは被害者ぶらないところだね。痛みや恨みを引きずらないしドラマにしない。次のページではすぐ「カカカカーッ」って言ってる。気持ちがいい。憎めない。あと話が進むにつれてキリコのおっぱいが2次関数的にでかくなっていっている。これから先どうなってしまうのか。心配だ。まだ中盤だがすでに少年誌の限界ラインめいっぱいだぞ。

 

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